損害保険料率算出機構の概要
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ごあいさつ 理事長 浦川道太郎

保険契約者等の利益を守り、損害保険業の健全な発達に寄与するために・・・

浦川道太郎理事長写真  私たち「損害保険料率算出機構」は、その前身である損害保険料率算定会と自動車保険料率算定会が統合して設立された料率算出団体であり、主な業務は、参考純率と基準料率の算出・提供および自賠責保険の損害調査です。
 自動車保険・火災保険・傷害保険等の国民生活に密着した損害保険については、社会・公共的な観点から、公正で妥当な保険料の算出を通じて、安定的な保険の提供が確保される必要があります。このため、わが国では、「損害保険料率算出団体に関する法律」に基づき、損害保険業の健全な発達と保険契約者等の利益の確保を目的として当機構が設立され、会員である保険会社等から大量のデータを収集し、精度の高い統計に基づく適正な参考純率と基準料率を算出しています。
 また、交通事故被害者救済の観点から社会性・公共性の高い自動車保険の役割は非常に重要であり、とりわけ、強制保険である自賠責保険については、公正で迅速な保険金の支払いが強く求められます。当機構では、自賠責保険における料率算出業務の一環として行っている損害調査業務について、「公正、迅速、親切」をモットーとして業務を行っており、外部から寄せられる声に基づく自賠責損害調査業務の改善の取組み等も行っています。
 私たち「損害保険料率算出機構」は、これらの業務全般を通じて、「保険契約者等の利益を守り、損害保険業の健全な発達に寄与する」という社会的な使命を果たすため努力してまいります。

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理事長略歴

浦川 道太郎(うらかわ みちたろう)

1980年 早稲田大学法学部助教授
1985年 早稲田大学法学部教授
1998年 早稲田大学図書館長
2004年 早稲田大学法科大学院長
2007年 公益財団法人 交通事故紛争処理センター理事・本部審査委員
2009年 ゲッティンゲン大学法学部名誉博士
2010年 公益財団法人 交通遺児等育成基金理事
2014年 公益財団法人 放射線影響協会放射線疫学調査センター倫理委員会委員長
2016年 早稲田大学名誉教授
2017年 公益財団法人 自動車製造物責任相談センター副理事長

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ごあいさつ

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