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職員インタビュー
INTERVIEW
Profile

料率算出関連業務
リスク業務部(※取材当時)
J.S 理学研究科卒

私の仕事 - My Works

シミュレーションにより、
地震の被害を予測する。

地震保険の基準料率算出に使う地震被害予測シミュレーションの構築、およびそれに必要な危険度算出や関連情報の収集、調査研究業務を主に行っています。地震災害は、発生頻度・被害規模ともにばらつきが大きく、大数の法則に乗りにくい災害です。そのため、地震保険の基準料率は、保険統計を直接用いるのではなく、工学的手法により構築した被害予測シミュレーションによって算出しています。
地震災害と一口に言っても、ゆれによって生じる損壊被害、地震による火災、液状化、津波など被害の形態は様々です。さらに地震の規模や発生する場所、地盤の良否、建物の構造や建築年代、季節や時刻、市街地の構造や密集度など、様々な要因によって被害の様相は変わってきます。シミュレーションを行う上では、これらの要因をどのように取り込んでいくか、一つひとつの議論の積み重ねが必要です。当機構には、年齢に関係なく自由に議論できる空気があります。また、第一線で活躍している研究者や技術者と直接意見交換を行う機会もあるので、とても刺激的です。若いうちから仕事を任せられることもありますが、経験豊富な先輩方から適切なアドバイスをいただけるので、安心して取り組むことができます。じっくり腰を据えて成長していける恵まれた環境であると感じています。

メッセージ - Message

たくさんの選択肢から、自分の
やりたいことを見つけてほしい。

私は金融業界に絞って就職活動をしていましたが、今振り返ると就職活動は色々な会社を知ることができる貴重な経験だったと思います。そのため、みなさんにはぜひ色々な会社を見て回ってほしいと思います。多くの会社を様々な観点から比較検討することで、本当に自分がやりたい仕事が見えてくると思います。
当機構の業務の柱である料率算出を行う手法も日々進化しており、最新の研究成果なども取り入れて算出するようになっています。未知の分野に興味のある人、チャレンジングな精神を持っている人には、活躍のフィールドが拡がっている会社です。みなさんと一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

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