『G-Pla(General Insurance Data Platform)』を公開
保険データと災害データの活用を通じて、防災・減災と持続可能な社会の実現に貢献
2026年10月29日
損害保険料率算出機構
損害保険料率算出機構【略称:損保料率機構、理事長:早川 眞一郎】は、保険統計データや過去の災害記録などを広く社会で活用いただくためのデータプラットフォーム「G-Pla(General Insurance Data Platform)」を公開しました。
また、G-Plaに掲載している保険統計データの活用事例やレポートなどを紹介する特設サイト「保険データは社会を映す」も同時に公開しています。
近年、自然災害の激甚化・頻発化や社会環境の変化を背景に、損害保険データへの関心が高まっています。当機構では長年にわたる保険料率の算出を通じて、保険会社等から大量の損害保険データを収集・蓄積してきました。これらのデータは、日常生活に潜むリスクやその発生状況を定量的に把握できる貴重な情報資源であり、分析・活用することで、防災・減災をはじめとした幅広い分野への貢献が期待されています。
当機構にはこれまでも、研究機関、教育機関、学生、自治体、企業などから、損害保険データの提供や活用に関する様々な要望が寄せられていました。こうしたニーズに応えるため、「データでつながる、安心の未来」をコンセプトに、保険統計データ、過去の災害記録、防災に関する知見を一元的に提供するプラットフォームとして、このたびG-Plaを公開しました。
当機構は、G-Plaを通じて、防災・減災、学術研究、教育活動など多様な分野との連携を推進し、今後もデータやコンテンツのさらなる充実を図り、社会全体のリスク理解の向上と、持続可能な社会および安心して暮らせる未来の実現に貢献してまいります。
<G-Pla>
<G-Pla 特設サイト「保険データは社会を映す」>
本件に関するお問い合わせ先
総合企画部 広報グループ
contact@mx.giroj.or.jp
以 上


