津波被害に正しく備えるために

わが国は四方を海で囲まれ、海岸線が長く複雑であるため地震が発生すると津波の被害も発生しやすいという特性を持っています。

2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)では、最大で16.7m(ビルの5階程度)の津波が到来したと推定されており、それにより建物約24万棟が被災し、うち14万棟が全壊しました。
この地震で津波の脅威を認識された方も多いのではないでしょうか。

本レポートでは、津波被害を正しく知るために、津波に関して誤解を生じやすいポイントなどを紹介しています。

津波被害に正しく備えるために

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  • 津波に関して誤解を生じやすいポイント3つ
  • 普段から出来ることは?

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